チリ毛


途中に任地訪問などを挟んだが、昨日でやっと全8日間の現地語訓練が終了した。

以前、ツッコミどころが多すぎるバビィ先生は紹介したが、マイコー先生にはあまり触れていなかったので今日はマイコー先生の紹介。ちなみに今のところおそらくマイコー先生が1番話をしているウガンダ人なので、生活習慣や文化的な面、自分が興味深いと思った話も含めて。

マイコー先生のお歳は30歳代で一夫多妻のウガンダでは珍しく、奥さんが1人とお子さんが1人。

大学の教育学部を卒業し、趣味がクラシックとジャズを聴くことというなかなか上流階級な様子。

祖父母はもちろん両親も既に他界しており、20人ぐらいいる兄弟(ここの数字曖昧)のうち何人かも既に他界しており。「ウガンダでは命は短いからね、50歳まで生きればいい方かな、ハハ」と言う。

一応平均寿命は60歳手前だが、田舎出身のマイコー先生にとっては50歳が日本の80歳ぐらいなのだろうか。うーむ確かに短い。日本で30前半で両親なくなってる人ってあんまりいないもんなー。

普段はおっとりしていて、いつも体をクネクネさせているマイコー先生が珍しく驚いていたことが2つ。まずは宗教。

朝の日課について話している時、朝は目が覚めたら顔洗って飯食って着替えて仕事に行くよ、と言うと「お祈りの時間はどこだ」と言われる。

お祈りはしないよと言うと「⁉︎、じゃあどうやって1日が始まるんだ?」と言う。クリスチャンの彼にとってはお祈りしないと1日が始まらないらしい。

そして日本にもオリジナルの宗教、神道というものがあって「唯一神」じゃなくて「多神教」でいろんな神様がいるんだよーと教えると、これはどこの国の人もだけどやはり驚く。

もう一つ彼が驚いたことが皇族の降嫁について。日本では女性の皇族が一般人の男性と結婚すると、男性の家に入ってしまうから皇族じゃなくなるよーと教えるとこれまた驚き、「それは良くない」の連呼笑

何が良くないのかわからないが、日本ではそういうもんだからと言っても、納得していない様子だった。

ちなみにウガンダには、ウガンダの国の中にそれぞれの地方部族毎の王国が今もなお存在しており、それぞれの国王は「文化的指導者」として政治的な力は持たず、それぞれの宮殿に住んでいるらしい。こっちとしてはそっちの方が驚きなんですが笑

最後は個人的に面白かった話。

マイコー先生、夜は9時に寝るらしい。早!

今は甥っ子と2人で暮らしているらしいが、甥っ子の友達が嫌い笑

エレキギターやロックが好きな人はクレイジーだという偏見を持っている。

マイコー先生、この髪の毛の長さで毎日髪に櫛を通すらしいwww

それ必要ある?って聞いたら、「朝起きると小さなカールがいくつかできてるから」とのこと笑

極端なチリ毛も大変だということを知った。

いつもクネクネしているが、とても優しいマイコー先生。



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