マユゲ県


よく日本にいる友達から「結局お前今何してんの?」と言われる。
正直これといってまだ何もしていないのだが、今日は活動のことについて少し。

と、その前にまずは自分の任地の概要を。(数値は全て県庁の資料からなので信憑性はそこそこあるはず。)

ウガンダは本州ほどの国土に県が120個以上もあるが、自分はその中のひとつであるマユゲ県に住んでいる。マユゲ県は首都カンパラから東に120kmほどの、東部地域にあり、自分はマユゲ県の県庁(Mayuge District Local Goverment)で働いている。

マユゲ県の面積は4,678㎢(調べてみたら京都と和歌山の間の大きさだった)で人口は2014年時点で約48万人。この数値が正しければ日本で一番人口が少ない鳥取県(約57万人)よりも少ない。(ちなみに自分が住んでた市川市の人口が48万人。なんという偶然笑)

え、人口少な!と思う人もいるかもしれないがそれもそのはず、なんとここマユゲ県、ビクトリア湖に面していることもあり県の面積の水面積率が驚異の76%!!
ちなみに我ら日本が誇る「琵琶湖県」の水面積率は17%ぐらいらしい。そのすごさがおわかり頂けるだろう。

そんな水ばかりのマユゲ県には12個のサブカウンティ(Sub-County)がある。サブカウンティとは日本でいう「市」のような県よりも小さい行政区画の単位で、その下にパリッシュ?(Parishe)と呼ばれる単位の行政区画があり、一番下に村(Villege)となっている。(ちなみにパリッシュは73個、村は456個ある。)

主に農民の収入向上のために活動するという要請内容なので、マユゲ県農業課に所属している。協力隊一人に一人ずつ相棒的なカウンターパートというものがつくが、自分のカウンターパートのピーターもDAO(District Agriculture officer)という役職のマユゲ県の農業担当の人。

じゃあそのピーターと村にでも行って畑でも耕しているのかというと、ピーターは事務仕事を行うお偉いさんなので現場には行かない。実際に村の農家に会いに行くのはピーターの部下のAO(Agriculture Officer)の仕事なので、自分はAOと共に村に行くことになる。

そのAOが先ほど述べたサブカウンティ1つにつき一人担当者としてつく形となる。なので12個のサブカウンティがあるマユゲ県には12人のAOがいる。

ということで、今日は概要だけで長くなってしまったのでこの辺で。
まあ基本的に今は隣人やそのAO達との人脈作りをしてます。

そのうちもっと具体的に活動について書きます……たぶん…


県庁のオフィス。この中に農業、水産、畜産、マーケティング等6つぐらいの部署が入ってる。県知事とかがいるとこはもう少し大きいのが別にある。


マユゲの日常。



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